「はごろも」~銀座の飛翔~王子ホール×観世宗家監修

2020/12/01
二十五世観世左近記念 観世能楽堂

「はごろも」~銀座の飛翔~王子ホール×観世宗家監修のイメージ画像

武田宗典、篠崎史紀、森谷真理の挑戦第2弾


天女に心を奪われた漁師、この美しいお伽噺は多くの人を魅了してきました。
クラシック音楽もまたこの能に心を奪われ、寄り添い、共に舞う・・・
王子ホールから観世能楽堂に場を移し、武田宗典、篠崎史紀、森谷真理が今まで見たこともない『羽衣』の第2弾が、銀座の夜に飛翔します。


天人:武田宗典
ヴァイオリン:篠崎史紀
ソプラノ:森谷真理



武田宗典(能楽師シテ方観世流)/篠崎“まろ”史紀(ヴァイオリン)/森谷真理(ソプラノ)

武田宗典 Munenori Takeda(能楽師シテ方観世流)
1978年生まれ (公社)能楽協会会員。(一社)観世会理事。早稲田大学第一文学部演劇専修卒。父・武田宗和及び二十六世観世宗家・観世清和に師事。1980年初舞台、1988年初シテ、以後「石橋」「乱」「道成寺」「望月」等を披く。海外公演多数。2014年シアトルにて、能と現代オペラの二部作『Tomoe&Yoshinaka』を企画、主演を果たす。『武田宗典之会』主宰。舞台公演の他、「謡サロン」等の能楽講座を国内外で開催している。


篠崎“まろ”史紀 Fuminori Maro Shinozaki(ヴァイオリン)
愛称“まろ”。NHK交響楽団第1コンサートマスター。3歳より父にヴァイオリンの手ほどきを受ける。15歳の時に毎日学生音楽コンクール全国第1位。高校卒業後ウィーン市立音楽院に入学。翌年コンツェルト・ハウスでコンサート・デビューを飾り、その後ヨーロッパの主要コンクールで数々の受賞を果たす。1988年帰国後、群馬交響楽団、読売日本交響楽団のコンサートマスターを経て、97年に34歳でNHK交響楽団コンサートマスターに就任。以来“N響の顔”として国内外で活躍中。96年より東京ジュニアオーケストラソサエティの音楽監督、WHO評議会委員を務め、そのコンサートにも熱心に取り組んでいる。2014年、第34回有馬賞受賞。現在、桐朋学園大学及び東京藝術大学非常勤講師、昭和音楽大学客員教授。


森谷真理 Mari Moriya(ソプラノ)
武蔵野音楽大学卒業、同大学院およびマネス音楽院修了。『魔笛』夜の女王でメトロポリタン歌劇場デビュー。その後『トゥーランドット』リューでの欧州オペラデビューを皮切りに、リンツ州立劇場専属歌手として『ラ・ボエーム』『ラ・トラヴィアータ』など数々の作品に出演のほか、ウィーン・フォルクスオーパーをはじめ欧米主要歌劇場で活躍。国内では、『リゴレット』ジルダ『後宮からの逃走』コンスタンツェ、『ラインの黄金』フライア、『ばらの騎士』元帥夫人などを務める。2018年6月には日生劇場『魔笛』パミーナで出演、今後はベルギーフレミッシュオペラ『サティヤーグラハ』ミス・シュレーゼン、19年東京二期会『サロメ』タイトルロールで出演予定。二期会会員。


開催日時

2020年12月1日(火)
開演:18:30(開場17:45) 
※出演陣アフタートークあり
※有料ライブ配信も実施予定。詳細近日公開。


出演

シテ(天人):武田宗典/ワキ(漁師白龍) 森常好
地謡:岡久広・山階彌右衛門・浅見重好・松木千俊・角幸二郎・木月宣行・武田文志・坂井音晴
後見:武田宗和・観世芳伸 
笛:杉信太朗/小鼓:田邉恭資/大鼓:亀井広忠/太鼓:小寺真佐人
ヴァイオリン:篠崎史紀/ソプラノ: 森谷真理


スタッフ

作曲:加藤昌則/演出:田丸宏一/監修:家田淳/照明:大淵智徳


チケット料金・入場料

5,000円


チケット等取扱

カンフェティ
イープラス
ローソンチケット
観世能楽堂


会場
二十五世観世左近記念 観世能楽堂
備考

主催:文化庁/公益社団法人日本芸能実演家団体協議会
   東京アート&ライブシティ構想実行委員会
   文化庁令和2年度戦略的芸術文化創造推進事業「JAPAN LIVE YELL project」
助成:公益社団法人東京都歴史文化財団アーツカウンシル東京 
後援:中央区/千代田区


会場住所

二十五世観世左近記念 観世能楽堂
〒104-0061 東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX地下3階